結婚式・ブライダル関連にかかるお金を借りる方法

PR

2人の門出である結婚式が本当に満足できる素敵なものになって、祝って下さる参列者にも喜んで欲しいと願うのはみんな同じですよね!

でも、考えれば考えるほど予算との兼ね合いが難しくなるのが現実なのではないでしょうか?

結婚式・ブライダル関連にかかるお金はご祝儀でトントンになるとよく言いますが、これは参列者の数にもよるのでリゾート婚などではあまりあてになりません。

この記事では、結婚式を挙げたり結婚に関わるお金を借りる方法として最も一般的な「ブライダルローン」の借り方や利息、返済方法などを解説しています。

お金が足りないからといって理想のウェディングプランを諦めないでくださいね!


結婚式にかかるお金ってどれくらい?

まずは結婚・結婚式にまつわるお金の相場を確認しておきましょう。

2018年度の全国調査によると、結婚から新婚旅行までにかかった費用の平均金額は466.6万円で、300万円~500万円の人が40.8%と最も多い結果になりました。

100万円未満 1.7%
100万円~300万円未満 19.2%
300万円~500万円未満 40.8%
500万円~700万円未満 30.0%
700万円~900万円未満 6.7%
900万円~1000万円以上 1.5%

 
結婚費用として最もお金がかかるのが挙式と披露宴ですが、全国平均金額としては357.5万円が相場となっています。このうち122.2万円が料理・飲み物代なので、約3分の1は飲食にお金がかかっていることになりますね。

●挙式・披露宴の項目別平均金額ランキング
1位:料理・飲み物:122.2万円
2位:新婦衣装:48.8万円
3位:引出物・引菓子・プチギフト:35.7万円
4位:挙式料:33.4万円
5位:スナップ写真撮影:22.4万円

新婦衣装もかなりお金がかかっていますが、ここは妥協したくない!という女性はとても多いと思います。

後から写真や動画を見て、「本当はこのドレス好きじゃなかった・・・」と思うのは絶対に嫌ですもんね!

結婚に必要な費用は挙式に関するものだけではありませんよね。

2人の新生活には新しい家具家電製品も必要ですし、引越しをするなら敷金礼金も用意しないといけません。

また、上でご紹介した金額には、結婚式に遠方から来てくれる招待客の交通費や宿泊費は含まれていません。これらのお金を用意するとなると、さらに費用がかさんでしまうでしょう。

<参考>:親ごころゼクシィ 結婚費用の項目と相場

ちなみに結婚式場に支払うお金は、通常全額前払いになります。

全額を1度に支払ったり、手付金として数万円を支払って挙式までに残りを全額振り込むのが一般的な支払い方法です。

ご祝儀でどうにかなりそうだとしても、いただく前に支払いをしないといけないので、挙式の前にまとまった金額を用意しておく必要があります。

結婚式の費用、貯金だけでは足りない!どうすればいいの?

結婚式に関する費用を2人の貯金でどうにかできれば問題ありませんが、足りないことだってあると思います。

お金が足りないときにみんながどうしているのかをご紹介します。

結婚式のお金を親から借りる

ご両親や祖父母がお金を貸してくれたり、資金援助を申し出てくれるケースもあるでしょう。

お金を出してもらえるのはとてもありがたいものですが、その一方であまり口出しされても期待に応えられないんだけど・・・とも考えられるのではないでしょうか。

また、例えば新婦の親がお金を出すつもりでも、新郎の親は自分たちで出せる範囲のお式にすべきと考えていることもあります。

両家がどれくらいの割合で援助してくれたのかとか、お金は出してもらえたけど口も出されてしまい思ったような挙式・披露宴ができなかった・・・みたいなということは、結婚生活が始まってからもずーっと記憶に残るものです。

お金を出してもらうということは、その裏でなかなか難しい問題があることも必ず覚えておいてください。

安易に自分の親だけに頼んでしまうと、結婚相手を困らせてしまうことになるかもしれません。

結婚式のお金をカードローンで借りる

カードローンは無担保・保証人不要の個人向け融資になります。

お金の使い道は自由なので、結婚式、新婚旅行、新生活の家具家電の購入、ブライダルエステやネイルなどなど、借りたお金を幅広く活用することができます。

カードローンのメリットは即日融資が可能なところです。

すぐに支払いが必要な場合は、カードローンがとても役に立つと思います。

また、大手消費者金融は30日間無利息などのサービスを行っていますので、利息を節約することもできます。

カードローンのデメリットは金利が高いこと。
消費者金融は18%、銀行カードローンでも14.5%程度が平均になっているので、低金利とは言えません。

例えば、アコムで100万円を金利15%で借りたとします。

毎月2万円を返済したとしても、完済までにかかる期間は6年7ヶ月、返済総額は1,579,052円となり、利息だけで約58万円の支払いが必要になります。

ブライダルローンでお金借りる

ブライダルローンは結婚に関する項目に特化した目的別ローンです。

借りたお金は結婚式や披露宴、新婚旅行など、結婚費用にのみ利用できます。

ブライダルローンは結婚式場と提携しているものもあり、お式の計画を立てる際に式場の方から提案されることもあります。

でも、ここで飛びついてしまうと後悔してしまうこともありますので注意してください。

結婚式のためとはいえお金を借りることに変わりはないので、金利や返済回数、返済総額などを必ず確認して、他のブライダルローン商品と比較するようにしましょう。

慌てて金利が高いところで借りてしまうと、利息が大きく変わってくることになりますよ。

ここからはブライダルローンについて詳しく解説します。

ブライダルローンとは?

ブライダルローンを大きく分けると結婚式場と提携している商品と、銀行などの金融機関が独自で用意している商品の2種類があります。

結婚式場提携のブライダルローンの例

ローン名 金利 限度額
ジャックス
プレシャンテ
6回~84回払い:6.5%
3回払い:9.0%
1回払い:18.0%
10万円~500万円
ライフエンジェル 分割払い:8.7~15.9%
1回払い:14.6~20.0%
1万円~見積金額の総額
オリコのブライダルローン
ブライダルプラン
6.0%~13.2% 10万円~300万円

 
金利も限度額もばらつきがありますね。

金利を比較するときは低い方ではなく高い方の金利が重要になります。

たとえばライフエンジェルの場合、最低金利は8.7%ですが最高金利は20%とかなり高め。単純に金利だけで比較すると消費者金融よりも高金利になってしまいます。

金融機関のブライダルローンの例

ローン名 金利 限度額
千葉銀行
ちばぎんブライダルローン
変動金利:5.2%
固定金利:6.2%
500万円
楽天銀行ブライダルローン 7.0%固定 300万円
北陸銀行ブライダルローン 変動金利:5.675%
固定金利:6.450%
10万円~300万円
JAブライダルローン
マリアージュ
各JA所定の利率 10万円~300万円

※千葉銀行 ちばぎんブライダルローンは千葉県、東京都、埼玉県、茨城県、神奈川県横浜市・川崎市にお住いの方が対象となります。

銀行ブライダルローンは金利が低く設定されています。最も高金利なものでも楽天銀行ブライダルローンの7.0%なので、金利で考えるならまずは銀行ブライダルローンを検討してみましょう。

ゼクシィのブライダルローンもあるって本当?

スルガ銀行とリクルートグループが提携して行っているブライダルローンに「ゼクシィ結婚式費用立替えプラン」という商品があります。

金利 限度額 特徴
目的別ローン:8.8%~12.8%
カードローン:7.0%~14.9%
目的別ローン:10万円~800万円
カードローン:10万円~790万円
最大3ヶ月間無利息!

 
ゼクシィ結婚式費用立替えプランは、目的別ローン型とカードローン型から選ぶことができて、スルガ銀行リクルート支店で利用可能となっています。

目的別ローンはカードローンよりも低金利ですが、資金使徒が挙式費用、各種衣装代、プレゼント代、装飾品代、新生活にかかる費用等に限定されています。

スルガ銀行リクルート支店が支払先に振込を行いますので
・振込が可能な費用であること
・複数の資金使徒の場合は、同一日に入金可能な費用であること

が利用条件になります。

カードローン型の場合は、資金使徒は自由です。お金が必要な時に10万円単位で借りることができます。

返済は毎月1日に行います。自動引き落としの設定をすることになりますが、ATMなどで直接入金することもできます。

経済的に余裕があるときには毎月1日の約定返済とは別に随時返済を行うこともできます。繰上げ返済は手数料無料なので、積極的に行って借り入れ残高を減らしていきましょう。

目的別ローン型もカードローン型も、最大3ヶ月間は無利息になるサービスがあります。

ゼクシィ結婚式費用立替えプランでお金を借りて式場に前払いして、ご祝儀が入ったらすぐに返済を行えば利息もかなり節約することができます。

※ゼクシィ結婚式費用立替えプランは2018年11月26日より「結婚式費用立替えプラン」に名称変更となりました。

ブライダルローンはどんなことにお金を使えるの?

基本的には、結婚、結婚式に関する費用になりますが、詳細は金融機関によって異なります。

たとえば北陸銀行ブライダルローンの場合は、結婚式・披露宴・新婚旅行などの資金として利用可能です。

ただし原則として支払先へ北陸銀行が直接振り込みを行いますので、結納金などの資金使徒が確認できないものは対象外となります。

また、楽天銀行ブライダルローンは結婚式や披露宴などの費用、結婚・婚約指輪などの購入費用、新婚旅行の費用に利用可能です。

ただし、新婚旅行に関しては旅行単独の目的では利用できません。新婚旅行の費用のみの借り入れを希望する場合は、「目的型ローン トラベル」を利用することになります。

ブライダルローンの申し込みに必要な書類

ブライダルローンの申し込みに必要な書類はこちら。

・本人確認書類
運転免許証、パスポートなど

・収入証明書
源泉徴収票、給与明細、確定申告書など

・資金使徒が確認できる書類
結婚式や新婚旅行の見積もりなど

必要書類は、ブライダルローンの借入先によって異なります。たとえば、ちばぎんブライダルローンでは収入証明書の提出は原則不要となっています。

ブライダルローンの申し込み資格について詳しく知りたい!

ブライダルローンの申し込み資格は借入先によって設定されていますので、不明点があったら直接確認してみることをオススメします。

ローン名 申し込み資格
ジャックス
「プレシャンテ」
20歳以上
挙式・披露宴の6ヶ月前から15日前まで申し込み可能
ライフエンジェル 特になし
ただし連帯保証人が必要
100万円未満:1人
100万円以上:3人
オリコのブライダルローン
「ブライダルプラン」
満20歳以上で安定した収入のある人、その他オリコが認める人
千葉銀行
ちばぎんブライダルローン
以下全てに当てはまる人
・融資時の年齢が満20歳以上満65歳未満、最終約定返済時満70歳未満の人
・安定継続した収入のある人(パート・アルバイト・年金収入のみの方は申し込み不可)
・お住まい、またはお勤め先の所在地が千葉銀行の営業地域内(千葉県、東京都、茨城県、埼玉県、神奈川県の一部)にある人
・その他、千葉銀行が定める基準を満たし保証会社(ちばぎん保証(株)または(株)ジャックス)の保証を受けられる人
楽天銀行ブライダルローン 以下の全ての条件を満たす人
・満年齢20歳以上60歳以下(完済時65歳以下)の人
・日本国内に居住している人
・本人が仕事に就いており毎月安定した定期収入のある人
・保証会社である楽天カード株式会社の保証を受けることができる人
北陸銀行ブライダルローン 以下全てに当てはまる人
・安定収入のある個人
・融資時の年齢が満20歳以上、完済時の年齢が満70歳未満の人
・北陸保証サービス㈱の保証が得られる人
JAブライダルローン
「マリアージュ」
次のすべての基準を満たす人
・満18歳以上、最終償還時年齢満71歳未満の人
・前年度税込年収が200万円以上の人
(農業者の方は、前年度税込年収が150万円以上)
・勤続または営業年数が1年以上の人
・その他所定の要件を満たしている人

 
ほとんどのブライダルローンが年齢制限を設けていて、収入制限や勤続年数の制限がある場合もありますが、そこまでハードな設定ではないので問題ないかと思います。

式場提携のブライダルローンの場合、提携先の式場でないと利用できませんので、確認する必要があります。

唯一連帯保証人が必要なのがライフエンジェルです。

100万円未満の借り入れの場合、申込者とは別に保証人が1人必要です。たとえば借主が新郎の場合、新婦を保証人とすることができます。

100万円以上のローンを希望する場合は連帯保証人が3人必要です。連帯保証人(1)の3親等以内の親族を2名設定しなければいけません。新婦が連帯保証人になるなら、新婦の3親等以内の親族2名を連帯保証人として立てる必要があります。

なお、ブライダルローン申込者本人も連帯保証人も仕事をしている人に限られるので、年金で生活している方などは認められません。

ブライダルローンの返済方法が知りたい!

ブライダルローンの返済方法は、基本的に口座振替の分割払いとなります。毎月同じ日に決まった金額が引き落とされるので返済計画を立てやすいですよ。

毎月決まった返済とは別に繰り上げ返済・随時返済も可能なので、どんどん返済してなるべく早く完済を目指しましょう。

たとえば金利4.95%で100万円借りたとします。1度も繰上げ返済をせずに5年で完済するためには、毎月18,848円の返済が必要で返済総額は1,130,800円になります。

同じ条件で毎年2回ボーナスの時期だけ5万円プラスして返済した場合、返済回数は42回(3年6ヶ月)まで減り、返済総額は1,089,899円となりますので、約4万円の利息の節約になります。

繰上げ返済手数料も調べておこう

繰上げ返済を行うには、ATMや口座振込で指定金融機関に入金する必要があります。

その際に振込手数料がかかってしまうと利息節約の意味が半減してしまうので、繰上げ返済・随時返済に必要な手数料も確認しておきましょう。
また、銀行の目的別ローンやフリーローンでお金を借りた場合、繰上げ返済をするたびに手数料が5,000円程度かかってしまうこともあります。

ブライダルローンの返済シミュレーション

ブライダルローンで100万円を借りた場合の返済シミュレーションをやってみましょう。

●100万円を借りて2年で完済を目指す場合(金利12.8%)

返済期間 毎月の返済金額 返済総額
24ヶ月 47,448円
最終月のみ47,445円
1,138,750円

 
返済期間が短いので利息は約14万円と少額になります。

しかし100万円を2年で完済しようと思ったら毎月の負担はかなり大きくなり、フルタイムの共働きでないと返済が苦しくなるかもしれません。

●100万円を借りて5年で完済を目指す場合(金利12.8%)

返済期間 毎月の返済金額 返済総額
60ヶ月 22,651円
最終月のみ22,636円
1,359,049円

 
毎月の返済負担は軽くなりますが、それでも2万円以上の返済が毎月必要になります。

2人の生活を始めたばかりで毎月確実に2万円以上の返済が必要となると、きちんとした返済計画を立てておかないといけませんね。

次は、同じ金額を金利が低いところで借りた場合の例を見ていきましょう。

●金利6.0%で100万円を借りた場合

返済期間 毎月の返済金額 返済総額
24ヶ月 44,321円
最終月のみ44,311円
1,063,695円
60ヶ月 19,333円
最終月のみ19,321円
1,159,968円

 
式場提携のブライダルローンよりも、銀行などの金融機関が独自に行っているブライダルローンの方が金利が低い傾向にあります。

ローンの審査は利用条件がよくなるほど厳しくなる傾向にありますが、お住いの地域の地方銀行が提供しているブライダルローンから探してみてはいかがでしょうか。

ブライダルローンには審査がある

ブライダルローンで借りたお金は利息をつけて返済しないといけません。

そのため、ブライダルローンの借入には審査があり、落ちてしまうとお金を借りることができません。

過去5年以内にクレジットカードやローンの返済が2ヶ月以上遅れたことがある人や、自己破産などの債務整理を行なったことがある人などは審査に落ちる可能性が高いです。

また、利用条件によっては年収や勤続年数が足りずに審査落ちすることもありますので、申し込み前に利用条件をよく確認するようにしましょう。

まとめ:ブライダルローンでお金を借りてでも理想の式を挙げるべき?

ここまでブライダルローンのお話をしてきましたが、そもそもお金を借りてまで理想を叶えるべきか迷うところなのではないでしょうか。

これから2人で生活を始める上でお金を借りることに抵抗があるという感覚は大切にすべきですし、新郎新婦で意見が分かれるかもしれませんね。

ブライダルローンでお金を借りる前に本当に必要なお金なのかを2人でしっかり確認しなければいけませんが、結婚式の思い出は一生心に残ります。

個人的に知っている例が「旦那さんの親が自主的に援助を申し出てくれたけど、あれこれ追加条件が増えて、理想の結婚式ができなかったから結局ありがたくなかった」という新婦の声です。

お金を出してもらった以上、自分の理想と違う注文があっても断れないんですよね・・・。

この新婦は両家だけで小さなリゾートウェディングを希望していたのですが、資金援助を受けたために結局旦那さんの地元のホテルで大型の結婚式・披露宴を行うことになってしまい、新婦の希望はほとんど叶わなかったんです。

さらに、旦那さん側の強い希望で、女性の親は援助を断られたのだそうです。わかりやすく言うと「うち(新郎側)がお金を出すからある程度自由にさせてほしい」という要望ですね。

旦那さんとその家族は「自分たちがお金を出して盛大な式を挙げてあげた」という自負があり、新婦の親は「お金も出してもらって豪華な式を挙げられて良かったね、ありがたいね」という感覚で、新婦だけが自分もお金を出したのに希望と違う結婚式だったことを全然喜べないという結果になってしまったんです。

結婚式が終わって何年も経った今でも、旦那さんの親からたまに「あんな豪華な式を挙げられて幸せだったね」みたいな発言があって、そのたびに残念な気持ちがよみがえると言います。

旦那さんに相談しても「うちの親がお金を出してくれたから豪華な式を挙げられたのになんの文句があるの?」という感じで、喧嘩に発展してしまうそうです。

極端な例ではありますが、結婚式のことを思い出すたびに自分だけが残念な気持ちになったり旦那さんと喧嘩をしてしまうのはすごく悲しいことじゃないですか?

この女性はよく「お金を借りてでも(金融会社に)自分の理想の式を挙げれば良かった」と言います。

この例を知っているので、個人的には2人の貯金で足りない分だけをブライダルローンでお金を借りたり、ご祝儀をいただくまでのつなぎ融資で借りるなど、無理のない範囲でしたらお金を借りて自分たちのこだわりの結婚式を挙げるという方法もアリなのではないかと思っています。

ただし、結婚式が終わって生活が落ち着いたら、いろいろ欲しいものも出てくるでしょうし、もしかしたら早いタイミングで子供が生まれて予期していなかった出費が増えてしまうかもしれません。

お金を借りる前に返済計画をしっかり立てて、借りすぎにはくれぐれも注意してくださいね。


   

このページの先頭へ