SBI新生銀行カードローンの特徴

SBI新生銀行「カードローン」は、口座不要のカードローンで、初めて契約した方に対し、Tポイントを2,000ポイントプレゼントしてくれるサービスも提供しています。
ここでは、SBI新生銀行カードローンの金利や借入限度額、審査申し込み方法、お金を借りる方法、返済方法、SBI新生銀行カードローンでお金を借りるメリット、デメリットなどを解説します。
SBI新生銀行カードローンの特徴
カードローンの基本情報
金利 | 年4.5%~14.8%(保証料込) |
利用限度額 | 1~500万円 |
申し込み資格 | ・満20歳以上70歳以下の国内に居住する方。(※外国人の方は永住許可を受けていること) ・保証会社の保証が受けられる方。 (専業主婦、パート、アルバイトも可) |
資金使途 | 自由(事業性資金は不可) |
担保・保証人 | 不要(新生フィナンシャル株式会社が保証) |
入会金・年会費 | 無料 |
審査結果 | 仮審査の結果は即日もしくは翌営業日には回答。最短だと翌営業日には融資可能。 |
口座開設 | 不要 |
公式サイト | こちら |
SBI新生銀行カードローンの金利
SBI新生銀行カードローンの金利は、契約額により以下のように決定します。
契約額 | 金利 |
1万円~99万円 | 年14.8% |
100万円~199万円 | 年12.0% |
200万円~299万円 | 年9.0% |
300万円~399万円 | 年7.0% |
400万円~500万円 | 年4.5% |
SBI新生銀行カードローンは口座開設不要
SBI新生銀行「カードローン」は口座開設が不要でお金を借りることができます。
お金を借りる場合は、ATMから引き出したり、指定した金融機関へ振込んでもらうことが出来ますし、返済もATMや振り込みなどで行うことが出来るからです。
口座からの自動引き落とし返済を希望する場合も、引き落とし口座としてSBI新生銀行だけではなく、他行の口座を指定することも可能となっています。
そのため、SBI新生銀行カードローンを利用する際にSBI新生銀行の口座がないと不便ということはないようです。
ただしSBI新生銀行に口座を持っていると、インターネットバンキング「新生パワーダイレクト」を利用した借り入れや返済が可能になるため、より便利にカードローンを活用したい場合は口座を開設した方がいいかもしれませんね。
SBI新生銀行カードローンの審査時間は?即日融資は可能?
SBI新生銀行に電話で確認したところ、「即日融資は難しくなりますが、審査や必要書類提出がスムーズに行われると最短で翌営業日には融資することができます」とのことでした。
SBI新生銀行カードローンの仮審査の結果は、最短だと申し込んだその日のうちに回答してもらえるそうです。
仮審査の結果を受けてから本人確認書類などの必要書類を送り、本審査に進むことになるのですが、必要書類をすぐに提出すると翌営業日には本審査と契約が終了します。
SBI新生銀行のローンカードは契約完了後、1週間程度で自宅に郵送されてくるのですが、カードローンの場合、ローンカードを受け取る前に振り込みなどでお金を借りることができます。
そのため、審査に問題がなく必要書類もメールですぐに送信することができると、申し込んだ翌営業日の融資が可能となるのです。
ただし、必要書類をSBI新生銀行に郵送する場合や、審査内容に問題がある場合は審査に時間がかかってしまいます。
また、振り込みではなくATMからの借り入れを希望している場合は、SBI新生銀行からカードが届くまで待たなければならないので、申し込みから借り入れまで1週間以上かかってしまうでしょう。
SBI新生銀行の仮審査結果について
SBI新生銀行の審査結果の連絡時間は以下の通りです。
インターネットから申し込んだ場合、この時間内に審査結果を画面上で確認することができます。
下記の時間以外の申し込みについては、翌日8時からメールもしくは電話で連絡が来ることになります。
平日、土日、祝日 | 8:10~21:50 |
毎月第3日曜 | 8:10~19:00 |
SBI新生銀行カードローンの審査申し込み方法・流れ
SBI新生銀行カードローンの審査申し込み~契約の流れ
SBI新生銀行カードローンの申し込みからお金を借りるまでの基本的な流れは、以下の通りとなります。
インターネットバンキングである「新生パワーダイレクト」を利用しているか否かで流れが違ってくるため、分けてご紹介していきます。
①新生パワーダイレクト ログイン
②新生パワーダイレクトから申し込み
③SBI新生銀行の審査開始
④契約手続き(契約額や返済日など)
⑤本人確認書類の提出
⑥SBI新生銀行の口座へ振り込み融資(深夜でも融資可能)
⑦後日、カード郵送
⑧カード受け取り次第、ATMからお金を借りる
<新生パワーダイレクトを利用していない場合>
①申し込み(ホームページ、郵送、電話で申し込み)
②SBI新生銀行の審査開始
③契約手続き(契約額や振込先金融機関の情報など)
④本人確認書類の提出
⑤契約時に登録した金融機関へ振り込み融資
⑥後日、カード郵送
⑦カード受け取り次第、ATMからお金を借りる
SBI新生銀行カードローンの審査申し込み方法
SBI新生銀行カードローンの申し込み方法には、「インターネット申し込み」「電話申し込み」「郵送申し込み」の3種類があります。
①インターネットでカードローンの審査に申し込む
SBI新生銀行のホームページの、「SBI新生銀行カードローン お申込み」のボタンをクリックすると申し込みフォームに進むことが出来ます。
すでにSBI新生銀行の口座を持っていて、インターネットバンキングである「新生パワーダイレクト」を利用している方は、「新生ダイレクトをご利用中の方」をクリックするとログイン画面に進むことが出来ます。
店番号や口座番号を入力し、ログインしましょう。
新生パワーダイレクトからの申し込みの場合は、入力項目も確認事項も少なくなるため、スピーディーな流れが期待できます。
SBI新生銀行のインターネットバンキングを利用していない方は、「新生パワーダイレクトをご利用ではない方」をクリックして進みましょう。
入力項目や確認事項は増えてしまいますが、インターネットバンキングを利用していなくても申し込みが可能です。
②電話でカードローンの審査に申し込む
電話でSBI新生銀行カードローンの申し込みをすることもできます。質問や相談をしながら手続きを進めることができるため、安心ですね。
ただしWEB申し込みとは違い、受付時間が限られてしまうので、平日の営業時間内に電話できることが条件となってしまいます。
<電話受付時間>
フリーダイヤル | 0120-456-030 |
平日 | 9時~18時 |
自動音声サービス | 24時間 |
③郵送でカードローンの審査に申し込む
郵送でSBI新生銀行カードローンの申し込みをすることも出来ます。
ただし、申し込み書はホームページからダウンロードすることができません。
申し込み書が必要な場合は、SBI新生銀行に電話で依頼して、郵送してもらう形になるので、届き次第、必要事項を記入し返送しましょう。
このように、郵送の場合は申し込み書を入手するのにも、送るのにも時間がかかってしまうので、時間に余裕がある方にお勧めの方法になります。
SBI新生銀行カードローンの必要書類
SBI新生銀行「カードローン」の申し込みに必要な書類は本人確認書類になります。また、借り入れ額に応じて、収入証明書類も必要になることがあります。
①本人確認書類
有効期限内で、現住所が記載されている以下のような本人確認書類が1つ必要になります。顔写真付きのものが好ましいそうですが、もし提出できない場合は、記載されている住所が現住所と同一であれば健康保険証でも対応できるそうです。
・運転免許証
・パスポート
・健康保険証
など
②収入証明書類
50万円を超える借入額を希望している場合や、審査状況により必要だと判断された場合、以下のような収入証明書類が1つ必要になります。
・源泉徴収票(氏名、年収が記載されている、発行元が勤務先の、前年分のもの)
・住民税決定通知書(直近のもの)
・納税通知書(直近のもの)
・確定申告書
・所得証明書(直近の市町村役場で発行されたもの)
・給与明細書(直近3カ月以内の2か月分)と賞与明細書(直近の、過去1年分)
必要書類は、メールや郵送、FAXで、SBI新生銀行に提出することが出来ます。
メールの場合はSBI新生銀行会員ページからログインしカメラで撮影した画像をメールに添付して送信することになります。
郵送の場合は送付用封筒を印刷して、必要事項を記入してSBI新生銀行へ送りましょう。
FAXの場合は、FAX送信書をダウンロードして、必要事項を記入して送りましょう。
SBI新生銀行カードローンでお金を借りる方法
SBI新生銀行カードローンでお金を借りる方法は、「ATMでお金を借りる」「振り込みでお金を借りる」「インターネットバンキングで借りる」の3種類です。
①カードを使ってATMからお金を借りる
SBI新生銀行カードローンの契約が完了し、ローンカードを受け取ると、全国のコンビニなどの提携ATMから自由にお金を借りることが出来るようになります。
カードローンでお金借りる際は、ATMの手数料は無料となります。
通常は、口座を持っている方で新生ゴールド以上のステージの場合、ATMの利用手数料が無料になる仕組みとなっているのですが、電話で確認したところ、「口座を持っていなくても、カードローンの利用時にATMの手数料は一切不要です」とのことでした。
お金を借りるのも返済するのも手数料を気にせず行えるのは嬉しいですね。
※新生ゴールドとは
SBI新生銀行では、取引状況に応じた3つのステージが用意されています。新生スタンダードというステージからスタートし、ゴールド、プラチナ、とステップアップしていきます。
ステージアップの条件としてはいくつかあるのですが、「20日の時点でカードローンの残高が1円以上あること」と「新生総合口座パワーフレックスを自動引き落とし口座として指定していること」の2つの条件をクリアすると、新生ゴールドのステージにステップアップすることができます。
その他にも様々な条件があるため、詳しくはこちらをご確認ください。
ATM借り入れの条件
ATM利用手数料 | 無料 |
ATM時間外利用手数料 | 無料 |
1日当たりの引出限度額 | 200万円(1万円単位で変更可能) |
借り入れ単位 | 1,000円単位~ |
提携ATM | セブン銀行、ローソン銀行、イオン銀行、イーネット、イオン銀行、ゆうちょ銀行、北海道銀行 |
ATM借り入れ可能時間
・コンビニATM(セブン銀行、ローソン銀行、イーネット)、イオン銀行
月曜 | 5時~23時50分 |
火曜、水曜 | 0時10分~23時50分 |
木曜 | 1時30分~23時50分 |
金曜、土曜、日曜 | 0時10分~23時50分 |
※第3日曜は、0時10分~20時まで
※セブン銀行は、毎月第2・最終日曜日の3時~4時は利用不可。
・ゆうちょ銀行
月曜 | 7時~23時50分 |
火曜、水曜 | 0時10分~23時50分 |
木曜 | 1時30分~23時50分 |
金曜、土曜 | 0時10分~23時50分 |
日曜、祝日 | 0時10分~21時 |
※祝日の翌日は7時~利用開始。
※ファミリーマートに設置のゆうちょ銀行ATMは、第3月曜は7時~利用開始。
※連休時は、連休2日目から最終日まで7時~21時までの利用。
・北海道銀行
平日、土日 | 7時~21時 |
※ハッピーマンデーは8時~利用開始。
※第3日曜は20時までの利用。
②振り込みでお金を借りる
SBI新生銀行カードローンでは、電話やインターネットで申し込み、必要な金額を他行の口座へ振込んでもらうことも出来ます。
この場合の振込手数料も無料となるので安心です。
③インターネットバンキングでお金を借りる
SBI新生銀行の口座を持っている方は、インターネットバンキングの「新生パワーダイレクト」を利用してお金を借りることも出来ます。
新生パワーダイレクトのカードローン専用の会員ページからログインし、借り入れ手続きを行うと、SBI新生銀行の口座へ必要額を振替してもらうことが出来るのです。
新生パワーダイレクトは夜中や早朝なども利用できるため、いつでも思い立った時に手続きができ、便利ですね。
SBI新生銀行カードローンの返済方法
SBI新生銀行スマートカードローンの返済方法は「指定口座から自動引き落とし」「ATMから返済」「指定口座へ振込み返済」の3種類があります。
①指定口座から自動引き落とし返済
SBI新生銀行の口座を持っていなくても、他行の口座を引き落とし口座に指定し、返済期日(14日か27日)に自動で引き落としてもらうことができます。
期日までに指定口座へ返済分を入金するだけでいいので便利ですね。
この場合の手数料も無料なので安心です。
もちろん、SBI新生銀行の口座を自動引き落とし口座に指定することも可能です。
SBI新生銀行の口座を持っていてインターネットバンキングの「新生パワーダイレクト」の利用も可能な場合は、新生パワーダイレクトからカードローンの申し込みをすることができますし、新生パワーダイレクトから申し込むと、返済方法は自動的に新生総合口座パワーフレックスからの自動引き落としとなるため、返済口座を指定する手続きを省くこともでき便利です。
もし、新生パワーダイレクト以外からカードローンの申し込みをした場合でも、口座振替依頼書に必要事項を記入し提出すると、新生総合口座パワーフレックスからの自動引き落とし返済が可能となります。
<返済条件>
入金可能時間 | 約定返済日の前日 |
返済期日 | 毎月14日 or 27日(いずれかを選択) |
返済方式 | 残高スライドリボルビング方式 |
②ATMから返済
カードを使ってATMから返済していくことも可能です。
返済の場合も手数料は無料になるため、安心です。
ATM返済の条件
ATM利用手数料 | 無料 |
ATM時間外利用手数料 | 無料 |
硬貨の取扱い | 不可 |
提携ATM | セブン銀行、ローソン銀行、イーネット、イオン銀行、ゆうちょ銀行、北海道銀行 |
SBI新生銀行「カードローン」の約定返済額
SBI新生銀行カードローンの返済期日は毎月14日か27日のどちらか都合の良い日を選択することができます。
約定返済額は返済日時点の借り入れ残高と、適用利率によって以下のように決定するため、毎月期日までに返済できるよう準備しましょう。
返済日時点での借入残高 | 利率12.0%超~14.8% | 利率12.0%以下 |
1円~100,000円 | 3,000円 | 2,000円 |
100,001円~200,000円 | 5,000円 | 4,000円 |
200,001円~300,000円 | 7,000円 | 5,000円 |
300,001円~400,000円 | 9,000円 | 7,000円 |
400,001円~500,000円 | 11,000円 | 9,000円 |
500,001円~600,000円 | 13,000円 | 10,000円 |
600,001円~700,000円 | 15,000円 | 12,000円 |
700,001円~800,000円 | 17,000円 | 14,000円 |
800,001円~900,000円 | 19,000円 | 15,000円 |
900,001円~1,000,000円 | 21,000円 | 17,000円 |
1,000,001円~1,200,000円 | 25,000円 | 20,000円 |
1,200,001円~1,400,000円 | 29,000円 | 24,000円 |
1,400,001円~1,600,000円 | 33,000円 | 27,000円 |
1,600,001円~1,800,000円 | 37,000円 | 30,000円 |
1,800,001円~2,000,000円 | 42,000円 | 33,000円 |
2,000,001円~2,500,000円 | 52,000円 | 42,000円 |
2,500,001円~3,000,000円 | 62,000円 | 50,000円 |
3,000,001円~3,500,000円 | 72,000円 | 55,000円 |
3,500,001円~4,000,000円 | 82,000円 | 60,000円 |
4,000,001円~5,000,000円 | 100,000円 | 70,000円 |
SBI新生銀行カードローンでお金を借りるメリット・デメリット
SBI新生銀行「カードローン」でお金を借りるメリット
①WEBから24時間365日申し込み可能
SBI新生銀行のホームページや、インターネットバンキングである新生パワーダイレクトから、24時間365日申し込み手続きを行うことができます。
自宅にいながら、いつでも思い立った時に手続きができるので便利ですね。
②審査がスピーディ
審査結果の連絡は、早ければ申し込んだその日のうちに来るそうです。
その後、契約や必要書類提出などの手続きが必要になるため、すぐに融資と言うわけにいは行きませんが、最短だと翌営業日にはお金を振り込んでもらうことができます。
手続きがスピーディのため、急いでいる場合は助かりますね。
③ATM手数料無料
SBI新生銀行カードローンの利用の場合は、提携のATMの利用手数料が無料になります。夜間や早朝、土日などの時間外もATM手数料はかからないので安心ですね。
④カード受け取り前に借り入れ可能、他行振り込みも可
審査と契約が完了次第、ローンカードを受け取る前に振り込みでお金を借りることができます。この場合、SBI新生銀行以外の口座を指定することも出来ますし、振り込み手数料も無料になるので便利です。
また、このような他行振り込みは初回限定のサービスではないので、契約後もいつでも何度でも借りたい金額を他行の口座へ振込んでもらうことも出来ます。
この場合の振り込み手数料ももちろん無料になるので安心です。
※SBI新生銀行のゴールド以上のステージの場合にのみ振り込み手数料が無料になるのかと思いましたが、SBI新生銀行に電話で問い合わせたところ、カードローンを利用している方の場合、SBI新生銀行の口座がなくても振り込み手数料は無料になります、とのことでした。
⑤Tポイントプレゼント
SBI新生銀行カードローンでは、以下のように①と②それぞれの一定条件をクリアした場合、最大で2,000ポイントプレゼントしてもらえるサービスを提供しています。
・SBI新生銀行カードローンに初めて契約した方
・契約月の翌月末までに、「Tポイントをもらおう!プログラム」にエントリーした方
<②1,000ポイントプレゼントの条件>
・収入証明書を提出した方
・収入証明書を提出した月から翌月末までに、「Tポイントをもらおう!プログラム」にエントリーした方
①と②両方の条件をみたすと、合計2,000ポイント獲得することが出来ます。
ただし、Tポイント付与時までに延滞をしたり、解約してしまった場合は対象外となってしまうので注意しましょう。
SBI新生銀行「カードローン」でお金を借りるデメリット
①口座が不要ではあるものの、口座があった方が便利
SBI新生銀行に口座を持たずに利用できるカードローンになるため、無駄に口座を持ちたくないという方にとってはとてもありがたいと思うのですが、口座があるとインターネットバンキングである「新生パワーダイレクト」を利用した借り入れや返済が可能となります。
また、契約後初めての借り入れの際も、SBI新生銀行の口座への振り込みの場合は深夜でも手続きが可能となります。
他行への振り込みの場合は、振込先の金融機関によってはその日のうちに手続きができない場合もあるため、急ぎの場合はSBI新生銀行の口座があった方が便利ですね。
よりスピーディーかつ便利にお金を借りたい場合は、SBI新生銀行に口座を持った方がいいかもしれません。
②自動融資サービスはない
公共料金やクレジットカードなどの引き落としの際、口座に残高がなくてもカードローンの方で不足分を自動的に融資してくれるという「自動融資サービス」を用意している銀行があります。
このような自動融資サービスがついていると、うっかり入金し忘れてしまったときも、カードローンの契約さえしておけば安心ですね。
しかしSBI新生銀行では、自動融資サービスは用意されていません。
口座を開設してもこのような自動融資をしてもらうことはできないので、引き落としは各自管理する必要があります。
