こんな方に読んでいただきたい
- ご結婚を控えている方
- 新婚夫婦
- 小さなお子さまがいる方
- これからの教育資金が心配な方
収入と支出の把握をしてみよう
ご家族10年後、20年後、進学、介護、退職後等々。
人生設計には現在の家計把握が必要不可欠です。
まず、収支と貯金を再確認してみましょう。
ポイント
- 収支と内訳を確認する
- 現在の貯蓄を確認する
- 今後の収支をローン返済も含め確認する
万が一の場合 ご家族の必要保障額
下記の計算式で大まかな保障額が算出できます。
「必要生活資金」-「公的遺族年金」=「必要保障額」
公的遺族年金受給額はサラリーマンか自営業か、また子どもの有無等により金額が変わってくるので、あらかじめ確認しておくと良いでしょう。
自営業の方の場合、子どもがいないと公的遺族年金は受給できないので注意が必要です。
万が一の場合に生活費が不足しないかどうか、早めにチェックすると良いでしょう。
投稿者プロフィール
- グローバルライフプランニング(川崎市中原区/武蔵小杉、武蔵中原、武蔵新城エリアの生命保険代理店)の事務スタッフ「麦」です。 家では5歳児(♀)の母です。どうぞよろしくお願いします。
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