一家の大黒柱の方が、働けなくなるリスクと死亡するリスクについて考えてみてください。
生活費⇒亡くなられた場合は団体信用生命保険により完済となる場合もございますが、働けなくなる状態では返済が継続します。
住宅ローン⇒亡くなられた場合は本人分は不要となりますが、働けなくなる状態では、引き続き必要です。
教育費⇒どちらの状態でも引き続き必要です。
医療費⇒亡くなられた場合は、以後不要となりますが、働けなくなる状態では、さらに必要となります。
経済的なダメージは、働けなくなるリスクの方が大きいと言えます。また、働けなくなるというリスクはご夫婦どちらにも存在します。
働けなくなるリスクについて、準備しませんか?
抗がん剤治療の副作用が重い状態で、働けなくなるというのは、もっとも身近なリスクと言えるかもしれません。
まずはがん保険について、見直しも含め、ご検討ください。ご相談は弊社までお気軽にどうぞ。
投稿者プロフィール

-
グローバルライフプランニングの代表の遠藤博之と申します。
ブログ上では多くの情報をお伝えできませんが、少しでもお役に立てればと思います。
どうぞよろしくお願いします。
最新の投稿
がんについて2023.03.03がん保険の見直しをしてみませんか?
がんについて2022.08.29がん保険選びは、まとまった一時金保障と継続した治療費保障の二つがポイントです。
生命保険全般2022.06.29働けなくなったときの備え、できていますか?
お知らせ2022.04.01個人情報の安全管理にかかる基本方針(プライバシーポリシー)を更新致しました。